漫画、「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」24巻のネタバレを紹介していきます。ウロボロスの、主人公は、龍崎イクオと段野竜哉です。ヒロインの名前は、日比野美月で、刑事です。
ウロボロスという漫画は、イクオと竜哉の2人の復讐の話です。15年前、この世で一番大切な人が殺され、2人は逃げていく犯人を、確かに見ていましたが、「君たちは何も見ていない、何も知らない」と、証言を強引に揉み消したのは刑事です。
結子先生を殺した警察は、15年前に見た時、腕に金時計をつけていました。竜哉は、極道をしていて、イクオの捜査の協力をしています。
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ウロボロス 漫画24巻の感想
新刊情報疎くてやっと買ってきたよ〜〜ウロボロス良かった😭ドラマの終わり方も好きだったけどやはり漫画の終わり方のが2人らしい。お疲れ様でした。 pic.twitter.com/Zsgu54OkaW
— もずく (@mozmozch13) 2017年1月16日
そうなんですよね🙄少女漫画自体は、もう決まった作家さんのものしか読まなくなりました…(><) 少年漫画とBL系はそうでもないんですが←
キーチェーンいいですよね😆!銀時計とかあったので、ウロボロスの小さめのが欲しいなと←
あーキーケースもいいですね!欲しいです確かに😭!
ワシが1番好きな漫画家さんは神崎裕也先生です
ウロボロス 不能犯 はまさに神— ワンダーボーイ (@biriri_orange) 2017年7月25日
ウロボロスの達也
漫画の方で読んでいくうちに気がついたら好きになっていた😌
#グラブル
琴が結局一つもドロップしなかった腹いせに夜店の輪投げの景品に琴を置いてるゼノウォフ描いてそれをウロボロスを輪にして無理やり強奪する輪投げでも描こうかと思ったらそんな元気は無かった。皆の頭の中で漫画にしてくれ。画像は適当に描いた鉛筆落書きを取り込んで少し加筆したもの pic.twitter.com/IZdbG57zkj— 乱読家 (@randokuka_) 2017年7月24日
ウロボロス 24巻、61話のネタバレです。
全巻読み終わったー
ドラマから見たから漫画の終わりがどうなるかと思ったけどすごく良かったてかちょっとずつ買って読もうかと思ってたけど面白くて一気に買ってしまったわ#ウロボロス pic.twitter.com/Ha5ffu3GJk
— マシン (@mashin24karats) 2017年1月21日
刑事の、橘 都美子は、竜哉の17年間は、ここで終わりだと、決着がついたと確信しています。美月は、竜哉の背後で、銃をむけています。昼間からずっと、イクオと竜哉を監視していました。
竜哉とイクオは、結子先生を殺した、金時計の男、北川 貴一郎への復讐を終えています。「貴方達2人は、私が逮捕する」と美月は言います。
竜哉は地面の砂を手に取り、美月の目に投げ、一気に首を絞めます。舐めんじゃねぇよ と美月を睨みつけます。美月は、イクオと竜哉が心中するのを、止めに来たのです。
刑事の、阪東士郎に、イクオ達が心中するということを聞きます。阪東は、俺なんかじゃ、イクオの生きる理由にはなれないけど、美月は違う と言います。
阪東は、イクオは、「復讐のためだけに生きる、殺人マシーンじゃなかった、お前がいたから龍崎は人間でいられたんだ、龍崎を助けてやってくれ」と、美月にお願いをします。
美月は竜哉に、結子さんのためにも、生きろと怒鳴ります。無断で持ち出してきた銃を、竜哉にむけます。目の前の現実を変える為には、いつまでも優等生ではいられないと、涙をうかべます。
その頃、イクオは竜哉が来るのを、海を見ながら待っています。結子先生に、好きな人が出来たんだ と独り言を言います。
竜哉には内緒だと一人照れます。その人は、自分とは真逆のタイプで、決断力があって、積極的で、でもちょっと怒りっぽくて、頑固で、誰よりも正義感が強い人 だと結子先生に伝えます。
竜哉が来ます。腕には手錠がかかってあり、後ろには、美月がいます。イクオは美月を見て、何でここにいる と驚いた表情をします。抵抗したら、美月は必ず撃つ、何としても俺達を捕まえるつもりだと、竜哉は言います。
ウロボロス 24巻、62話のネタバレ
最近漫画のウロボロス見てるんだけどこれは笑ったwww pic.twitter.com/NDBMsxu3s7
— M:Silvia( 。・_・。)っ⚡︎ (@m_s1534kb) 2017年4月2日
「龍崎イクオ容疑者、北川警視総監及び、多数の事件への関与の疑いにより、貴方を逮捕します」と、美月は銃をむけて言います。
足元に銃を置いて、両手を上げて下さい と、命令されます。イクオは歩きだします。日比野さんは、出会った頃と変わってないな と、言います。
僕は捕まるわけにはいかない と、美月に銃をむけます。美月は、イクオに好きだと伝えます。イクオは少し、涙をうかべます。美月に触れようとした瞬間、隠れていた警察が、イクオの指を撃ち飛ばします。
肩も撃たれたイクオは、その場に座り込みます。
何で撃ったの と、美月は怒鳴ります。彼らは、もう抵抗しない と、美月は、必死に伝えますが、イクオは、美月に銃をむけます。
ウロボロス 24巻、63話のネタバレ
ウロボロス…面白すぎた。警察物の漫画で断トツの一位だわ。主人公の2人ガチカッコ良すぎ。最高。 pic.twitter.com/STsVKpL2dx
— tomo@婚活 (@sayasayalove) 2017年5月3日
イクオと竜哉は、決して交わることのない、表と裏、光と影、「法の番人」と「闇の住人」。二匹の龍 だと思っています。
まだ、2人が小さい頃、イクオは竜哉が逃げるのを、ニコニコと追いかけていました。どんなに逃げても追いついてくるイクオに、竜哉は驚きます。
駄菓子屋さんで、竜哉はうまい棒を1本ポケットにしまい、ドヤ顔でイクオを見ます。駄菓子屋さんから出て、竜哉は後ろを振り替えると、イクオは大量のうまい棒をフードの中に詰めて、手にもたくさんのうまい棒を抱えていて、竜哉はおったまげます。
2人はそれから仲良くなります。2人は、警察が大嫌いだから、何が何でも捕まらない と、美月に言います。
崖から海へ飛び込むつもりの、イクオと竜哉を美月は止めようと、イクオにキスをします。
イクオは、美月を突き飛ばし、爽やかな笑顔で、ありがとう と言います。イクオと竜哉は、子供の頃のように、無邪気に笑い合います。
都美子は、2人の生存は絶望的だと言います。イクオから受け取ったネックレスを握りしめて、美月はその場に崩れこんで、泣きわめきます。
ウロボロス 24巻、64話のネタバレ
1月最初の購入漫画。7冊。
ウロボロス24完結、魔王城でおやすみ②、カカフカカ②、日々蝶々⑩、狼少年は今日も嘘を重ねる②、この音とまれ!⑪⑫。
ウロボロス買い始めて何年経つか。お疲れ様でした。 pic.twitter.com/84o2A6mU9e— もんぶらん (@atsu0109s) 2017年1月25日
3年後、美月はイクオから預かったネックレスを、首に下げています。いつの日か、イクオがこのネックレスを取りに戻ってくると、信じています。
美月は、新人の刑事に、イクオは元相棒だと答えます。2人が海に飛び込んでから、2人の遺体を探しますが、結局見つからずに終わります。
美月は、逃走中の殺人犯に遭遇します。しかも、新人の小池も、殺人犯の共犯です。俺達と組みませんか と、誘われますが、断ります。
小池を倒そうとしたら、背後から殺人犯にパイプで殴られてしまいます。気絶しているとこに、イクオと竜哉が現れます。
美月が目を覚ますと、小池と殺人犯が倒れているのに気づき、ネックレスがないことにも気づきます。そして、美月が微笑んだところで、ウロボロスの漫画は、終わりです。
ウロボロスの最終巻のネタバレは以上になります。
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