普段おっとりした夢子ですが、ギャンブル狂(賭ケグルイ)です。
百花王学園の生徒会長、桃喰綺羅莉(ももばみきらり)をもとに、ギャンブルによる階級制度によって、学園は支配されています。
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賭ケグルイ 6巻 第28話のネタバレ
清華は、夢子に指を指し「お前は疫病神だ」と言い放ちます。
夢子にギャンブルで負けた生徒会の人達は、夢子の魔性に惑わされ、我を失い敗北していったのだと怒鳴ります。
清華は生徒会長の桃喰に、この女は排除するべきだと意見しますが、桃喰は、夢子を殺すのは簡単なことだと言います。
わざわざ学園から追い出さなくても、「蛇喰夢子とのギャンブルを禁じる」と私が言うだけで、誰も夢子とはギャンブルをしなくなると桃喰は言います。
そうなれば、満たされず捨てられない欲は自我を蝕み、やがて死に至らしめる、これが蛇喰夢子を殺す方法だと桃喰が言うと、清華は嬉しそうな表情をしますが、でもそれは駄目だと桃喰は言います。
唯一絶対の理は、ギャンブルによる弱肉強食、だから百花王学園は好きだし、そこを違えればすべては意味を失うと桃喰は言います。
「百花王学園は私の造った私の水槽」ギャンブルを奪うことは絶対に許さないと桃喰は言います。
夢子は、私は貴女と水槽を賭けてギャンブルがしたいと興奮しています。
清華は夢子にギャンブルを申し出ます。賭けるものは、互いの命だと言います。
賭ケグルイ 6巻 第29話のネタバレ
百合子と妄は、YouTubeでユメミと豆生田VS夢子のギャンブルを観終え、妄は夢子はやっぱりあたしの見込んだ女だと褒めています。
一方で百合子は真っ青で、これから生徒会がどうなるのか不安だと怯えてます。
終わりに決まってんだろと、百合子の髪を一束くわえ、妄は目を見開いて笑ってます。生徒会の誰かが夢子を殺せば話は別だと妄は言います。
夢子は清華の申し出をあっさり断ります。
命を賭ける、そんなのはつまらないと夢子は言います。
記憶、地位、感情、その他 桃喰綺羅莉との関係を構築する一切のもの、「負ければお2人は赤の他人になる」これでこそ貴女はすべてを賭けたと言えると清華に言います。
桃喰は夢子に賛成し、ディーラーは私がやると笑っています。夢子が負けたら、金輪際ギャンブルをやらないということになります。
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賭ケグルイ 6巻 第30話のネタバレ
付き添いは駄目だと桃喰に言われ、鈴井と芽亜里は、夢子がギャンブルを終えるのをただ待つしかありません。
扉の塔に夢子は案内されます。扉の塔のルールは、「5階から1階に降り、再び5階に登る」これを先に達成した者が勝利です。
ベットを追加すると桃喰は言いはじめます。
負けた者は塔から飛び降りることとすると言います。清華が負けた時、赤の他人として死ぬと、桃喰は清華に指を指し睨みつけます。
清華は、私が勝った時、会長が私をどんな目で見て下さるのかが楽しみだと笑います。
賭ケグルイ 6巻 第31話のネタバレ
扉を開くためには、表示される問題を解かなくてはいけません。
正解すれば先に進めます。回答の機会は、1ターンに1度きり、回答は交互に行います。5分経てば扉は勝手に閉まるから時間には気をつけなくてはいけません。
先行は夢子です。中央の扉を選んだ夢子は、清華に「あっ」と言って顔を逸らさせます。
その瞬間にモニターに答えを入力します。「真似されたら困りますからね」と、微笑む夢子に清華は怒り狂った表情をします。夢子の選んだ扉は開きますが、先には進めなくなっています。
正答ではあっても正解ではないと桃喰は言います。
清華のターン、清華は扉がもし開かなかったらと不安になります。けど扉は開き、やったやったと目に見えて浮かれます。
調子に乗ったのか、桃喰に「どうか見守っていてください、私はこの女に勝ってみせます」と言い切ります。
賭ケグルイ 6巻 第32話のネタバレ
清華は4階まで無事に降りてきます。
清華はあることに気づき、震えだします。それは、5階と3階を繋ぐ、2階分降りられる梯子です。
夢子がこれに気づいていたら、自分は負けるかもしれないと怖くなり座り込みます。夢子が2の扉を選ばないことを願います。
冷静になるために、床に額を打ちつけます。集中集中と自分に言いきかせ、目元でピースをします。
賭ケグルイ 6巻 第33話のネタバレ
そして、ゲームはどんどん続いていき、清華は自分が勝利するのだと確信して表情に喜びが出ています。
百合の花を口にくわえて1人はしゃいでいます。これで私が会長の一番に…と百合をくわえたまま、桃喰がいる階に到着します。
早かったわねと言われ、清華は百合をくわえたままで微笑みながら、桃喰の方へと走ります。
でも、すでに夢子の方が先にゴールしていて、百合を落とし呆然と立ち尽くします。清華は暴れだし、桃喰が貴方の負けだと怖い表情で笑います。
飛び降りなさいと言われ、清華は「お慕い申し上げております 会長」と微笑み、飛び降ります。
桃喰も何故か一緒に落ちてきますが、下にはマットが敷かれてあり、たくさんの百合の上に2人は落ちます。
赤の他人になった貴女を誘うわ、私の秘書にならない?と桃喰は理解不能なことを言い、何も無かったかのように、夢子とのギャンブルは幕を閉じます。
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